こんなはずではなかったのだが…
断乳開始を書いた火曜日の新入社員歓迎ランチで、注文したインドカレーの中からゆで卵の白身が。
なんでカレーの、中から出てくるんだーと昼と夜に搾乳して、授乳。
今朝からギズモの耳と頬が赤い。
おまけに、今日弁当屋で頼んだ味噌汁の底に、溶き卵らしきものが。
なんで味噌汁に卵が…
これ以上卵白アレルギーのギズモに負荷はかけられない。
アカホンでおしゃぶりを2つ購入して、夜を迎えた。
オモチャとしておしゃぶりをエンジョイするギズモ。
しかし口に咥えるより振り回したり、投げたり。
眠たそうに哺乳瓶で100ccぐらい飲んだものの、眠らない。
そして、号泣。
抱っこしてゆらすものの、号泣。声をあげる。心底悲しそうに訴え泣きをするギズモ。
号泣疲れで、静かになる。しばらくしてまた号泣。
抱っこを拒否する。両手で拒否。
下におろすと、また大声を張り上げて、泣く。
ごめん、と思う気持ちと、
でももう、なくてもいいだろう、という気持ちと、
もう少しあげたかった、という気持ちと、
トラウマになるんじゃないか、という不安と、
罪悪感と、
でももうここまで泣かせたのなら、断乳としては引き返せない(繰り返したら余計辛いだろう、お互いに)という気持ちと、
そしてまた大声を張り上げて、母を拒絶するギズモ。
1時間が過ぎて、
抱っこしながら「大きな古時計」をソプラノで歌ったら、
泣くのをやめて静かになった。
ゆっくり布団におろしたら、
今までみたことがない程、まぶたを赤く腫らせたギズモの寝顔。
なんだか、持っていき方を間違えてしまった気がしてならない。
ギズモ、断乳。1歳1ヶ月、15日。